2月2日~3日まで、姉妹JCのソンドンJCの仲間を訪問してきました。
土曜日早朝、私の家に集合してセントレアへ出発。
参加メンバーは、理事長、直前と今回初ソンドンの大塚副理事長、
落合(正樹)委員長、戸塚と私の6名。久晴専務と逸治事務局長は、見送りに
セントレアまで同行してくれた。本当にありがたい。
セントレアについて、とうかい号の広瀬本部長をはじめとする先遣部隊と遭遇、
同じくらいの時間の出発と聞いていたので、会えると思ってた。
今回のソウル行きの航空券、ホテルを手配してくれたのも旅行会社を営んでいる
広瀬本部長。Good Price、ありがとうございました。
セントレアで、朝食と生ビール。気合いを入れて出発!
インチョン空港につくと、ファン会長、アン元会長はじめたくさんのソンドンJC
メンバーが出迎えてくれてました。本当は、ホテルまでの送迎もチケットに
含まれてたんですが、ドタキャンして、彼らの車でソウル市内へ移動。
昼は、サムケダンが美味しい店に連れて行ってくれた。
昼食というより宴会。
まあ、いつと同じパターンで我々の旅はスタートしたわけです。
夜は、歓迎レセプション。
OB方々も多数かけつけてくれ、盛大な宴。
掛川メンバー数名は、コリアンスタイル!のどごし攻撃で、完璧にノックアウト。
そんなこんなで、楽しいソウルの夜でした。
翌日も、二日酔いという仲間も加わり、ソウル市内を視察。
帰りの空港では、大量のおみやげ(キムチ・海苔など)をいただきました。
たった二日間だけの再会だけど、別れはつらいものですね。なんかみんなウルウルと。
次回の再会は、6月に掛川です。
例年は、3月の朝市に合わせて訪問してくれるのですが、
今年は、6月のとうかい号の出航式に合わせての訪問となります。
いつも思うことで、よくメンバーに言うことなんですが、ソンドンJCの人たちは、私たち日本人が
忘れてしまっている何かをもっている。ちょっとした気遣いだとか、目上の人を敬う心とか・・・
それは、彼らだけじゃなくて、韓国人がそうであるということが、回を重ねるごとに感じてきました。
まちを歩いてみたりして、ちょっと注意してみると、何かが日本人とは違う。そう感じます。
これからも、彼らとの交流の中で、いろんなことを勉強していきたいと思ってます。
ソンドンJCのみなさん、本当にありがとう!
6月に掛川で会えるのを楽しみにしてます。
PS.理事長、直前、おーちゃん、お世話になりました!
正樹、次回はバリュームを必ず買ってあげます!
ピロ、いろいろ気遣いありがとう!
久晴、逸治、見送り・迎えとありがとう!